1週間まとめ
月間走行距離が少なくても”Sub3″的な記事等は見かけるので量より質なんだろうが、キチンとベースがある人が走力維持するのはそれなんだろう。
甘い言葉に惑わされず「量が質を作る」そんな気がする。
1週間の主なRUN
旅RUN 笛吹川
職場の旅行先で夜の宴会までの間に距離を稼ぐ、飲んで出来上がった5km17分台の先輩とジョグる。笛吹川沿いの12km5’00分/kmのペースジョグ。最後1km4’00分/kmまで上げるも酔っ払いに遅れをとる。着いて行ったがアルコール臭の吐息が遠ざかる、残り1km3’20分/kmで走ったと。エネルギーはビールとワインだと。すごい人がうちの職場にはたくさんいるのだ。
ひとり青梅マラソン
レースプラン 4’50分/kmを維持。
TTRC練
ひとり青梅マラソン終わりのボロボロで夜の部。
サーキットトレーニングやヒルアップダッシュでパワー系の練習。普段使わないパワー系筋肉に刺激がかなり入った。
帰りに30年ものチャリで片手肉まん片手プロテイン走行中に警察に呼び止められる。両手に物を持って運転しては行けないとのこと。肉まんを食べ終わるまで待っていてくれた上にチャリが自分のものかわざわざ確認してくれるという。大きく名前も書いてあるのに。ご苦労さまである。
Altra Torin Knit 3.5 試し履き B to B
「私のお母さん」的位置付けのAltra Torin 2.5 NYCがラストの3足目。こいつに変わるシューズを見つけなくてはならない。
STRIDE Lab / ストライド ラボにふらりとよって試し履き用のTorin Knit 3.5を出してもらう。
なんだ代わりのお母さんいるじゃん。という事でなんの心配もなくTorin 2.5 NYC 3足目を履き潰すことができることを確信。
多摩川 AeT値走 15km
嫁ちゃんと子どもが昼寝をした隙に6’00分/kmのAeT値走を敢行。本当は25kmほど行きたかったが帰って起きていたら困ると思いつつ15kmで終わり。帰ったらまだ寝てた。もう少し行けたな。
量が質を作る
マラソン練習で言われるのが量か質か。
月間100kmで”Sub3″達成!などの甘い謳い文句もあるがそんなことはない。
量が質を作る。だからやはり量を大切にしなくてはならない。1日2時間練習。この目標を続けようと思う。
楽な練習でレースで苦しむのではなく、苦しい練習をして楽なレースを展開したいものだ。
↓”Sub3″情報満載、ここから始める”Sub3″↓
↑”Sub3″したいなら押せ、押すのだ、ポチッとな!↑
コメント